いろんなブログ

雑記とか勉強とかの保管庫

プライバシーポリシー・免責事項・お問い合わせ

はじめに

当ブログは、個人情報に関する法令等を順守し、個人情報を適切に取り扱います。

個人情報の収集について

当ブログは、お問い合わせいただいた内容についての確認・相談、情報提供のためのメール送信(ユーザー様への返信)の目的以外には使用いたしません。また知り得た個人情報を第三者に開示することは、警察機関や裁判所などの公的機関からの書面請求以外には一切ありません。

当ブログに掲載している広告について

当ブログでは、第三者配信の広告サービス(Amazonアソシエイト、もしもアフィリエイトA8.netなど)を利用しています。

広告配信事業者は、ユーザーの興味・関心に応じた商品やサービスの広告を表示します。そのため当ブログや他サイトへのアクセスに関する情報、Cookieを使用することがあります。なおCookieには氏名・住所・メールアドレス・電話番号などは含まれておりません。

Cookieを無効にする場合は、使用しているブラウザの設定で行うことができますので、ご利用のブラウザをご確認ください。

アクセス解析について

当ブログはGoogleによるアクセス解析ツール「Google Analytics」を利用し、トラフィックデータを収集しており、そのためにCookieを使用しています。

なおトラフィックデータやCookieは匿名で収集しており、個人を特定するためのものではありません。

Cookieを無効にすることでトラフィックデータの収集を拒否できます。

免責事項

当ブログで掲載している画像の著作権や肖像権は各権利者様に帰属いたします。記事の内容や画像などに問題がございましたら、お問合せフォームまでご連絡ください。確認後に対応いたします。

当ブログのコンテンツ、情報は可能な限り正確な情報を掲載するようにしておりますが、誤った情報や古い情報が掲載されていることもあります。

閲覧者・利用者は、当ブログを閲覧し、内容を参照したことによって何かしらの損害を被った場合でも、当ブログ管理人は責任を負いません。また当ブログに掲載してあるリンク・バナーなどから他サイトに移動した場合、移動先のサイトで提供された情報やサービスの内容は保証できず、何らかの損害を被っても一切の責任を負いません。

運営者

ハジメ

プライバシーポリシー掲載日

2023年9月28日

お問い合わせ

バグや誤情報の指摘などは以下のフォームから。内容によっては返信しない場合もありますのでご了承ください。

form1ssl.fc2.com

【リスナー離れ】ポコチャでやってはいけないこと【トラブル勃発】

ポコチャには素晴らしい配信やリス活をしている人もたくさんいますが、「それはあかんわ……」と思うような人もそれ以上に多いのが現状です。

というのも、ライバー目線で言えばメーターを追わなければならなかったり、ランクを下げないようにアイテムをお願いしなければならなかったりでカツカツになり。

リスナー目線で言えば、メーターを作るために課金と無料コインを集めなければならないので、精神的に余裕がなくなるのかもしれません。

ライバーとリスナーの絆とか、ライブ配信で夢を与えるとか、小さなつながり大きな応援とか、いろいろと宣伝してますけど結局はアイテム。つまりお金。絆も夢もタダではないのです(悲しい)

でも、配信の対価としてお金を得るのは決して悪いことではありません

なんらかのスキルがある人はもちろん、スキルはなくとも「みんなと楽しく話したい!素敵な時間を過ごしたい!」という気持ちで配信している人たちが報われなきゃいけないと思います。

老若男女問わず、いろいろな人と関わったり、応援したりされたりというのは面白いですし、楽しく感じられる枠もたくさんありました。

が!それ以上に生臭いやりとりやドロドロとした本音をライバー、リスナー両名から吐露されて幻滅したのもまた事実。

フレンドカフェの記事でも書いたような気がするんだけど、どうして何でもかんでも後先考えずになんでもかんでもやるの……?

okirakugogaku.hatenablog.com

今回は僕が遭遇した「ライバーとリスナーがやらかしていたこと」の体験談をまとめた記事です。

「みんなで協力して楽しむ、枠を作る」を、きちんと意識している人であればライバーであれリスナーであれ、この記事に書いてあるようなことはしないと思います。

結構リアルなぶっちゃけ記事なので、目次を読んで興味のある方のみご購入ください。

この続きを読むには
購入して全文を読む

差別と区別です!と言う人に限って

自分が区別されると、ハチャメチャに吹き上がったり、相手を必死で小馬鹿にしたり、差別的な事を言われたって泣いたりするのなんでなんだろう?

君の大好きな区別じゃん?今まで自分の理解できない(したくない)いろんな属性を区別してきてるんだろ?なんで自分が区別された途端に盛大な被害者ムーブかますん?

見ててそう思うようなことがチラッとあったので、この感覚を忘れないうちに書き留めておく。

私の差別はただの区別で差別じゃない、あなた方の区別は私に対する差別ですって、都合よすぎねぇ?

【映画で学ぶ】キンキーブーツ【繁体中国語】

ドラッグクイーン映画で有名な『キンキーブーツ』のDVDにも他言語字幕を発見!

日本語・英語・中国語・スペイン語ポルトガル語タイ語・マレー語・インドネシア語・韓国語の字幕入り、日本語とタイ語のみ吹替え用字幕があります。

品番によっては字幕が限定されているかもしれないので、下記の番号を参考にしてください。

品番:VWDS3307

キンキ-ブーツのスタッフ

監督……ジュリアン・ジャロルド

脚本……ジェフ・ディーン/ティム・ファース

制作……ニコラス・バートン/スザンヌ・マッキー/ピーター・エデッドギー

メイクアップ……トレフォー・プラウ

衣装……アレクサンドラ・バーン

音楽……エイドリアン・ジョンストン

キャストと吹き替え版の声優

チャーリー・プライスー……ジョエル・エドガートン森川智之

ローラ……キウェテル・イジョフォー三宅健太

ローレン……サラ=ジェーン・ポッツ(浅野まゆみ

ニック……ジェマイマ・ルーパー(石塚理恵

メル……サンダー・バセット(藤夏子)

ドン……ニック・フロスト志村知幸

ハロルド……ロバート・パフ(西村知道

キンキーブーツで学べそうな繁体中国語

ドラァグクイーンに関連する単語、セクシャルな単語、靴に関する単語などなど日常会話にも使えそうな繁体中国語が学べます。

映画には関係ないけれど、三浦春馬さんがローラを演じた舞台版キンキーブーツも見たいな……今でもソフト化希望。

映画で学ぶ繁体中国語『エリザベス ゴールデン・エイジ』

ケイト・ブランシェット主演の歴史映画『エリザベス ゴールデン・エイジ』に繁体中国語版(粤語にも対応)がありました。

国語学習者、繁体中国語の字幕つき映画を探している方は参考にしてみてください。

[rakuten:bookoffonline:11128365:detail]

エリザベス ゴールデン・エイジのスタッフ

監督……シェカール・カプール

脚本……ウィリアム・ニコルソンマイケル・ハースト

制作……ティム・ビーヴァン/エリック・フェルナー/ジョナサン・カヴェンディッシュ

製作総指揮……デブラ・ヘイワード/ライザ・チェイシン/マイケル・ハースト

衣装……アレクサンドラ・バーン

キャストと吹き替え版の声優

エリザベス女王1世……ケイト・ブランシェット(高畑涼子)

ウォルシンガム……ジェフリー・ラッシュ勝部演之

ウォルター・ローリー……クライヴ・オーウェン大塚明夫

ベス・スロックモートン……アビー・コーニッシュ甲斐田裕子

スコットランド女王メアリー……サマンサ・モートン土井美加

ざっくり感想

25歳でイングランド女王になったエリザベス1世がすごいし、忠誠を誓って裏切り者を容赦なく葬っていくウォルシンガムもすんごい。ただメアリーって名前がいすぎて、混乱する。どこのメアリーだっけ?って何回も停止してしまったよ!

個人的には前作の『エリザベス』のほうがストーリー的には好きなんだけど、残念ながら繁体字幕がなくて紹介記事が書けなかった。前作は可憐な女性だったエリザベスが女王に即位して、イングランドに身を捧げていく過程が丁寧に描かれている。

女性として、女王として、プロテスタントとしての覚悟を細かく描写しているので、興味があれば前作から見るのがおすすめ。字幕はないけど……。

▲こちらは『エリザベス』です。字幕はないよ。

ゴールデン・エイジはエリザベス1世の女性としての一面が押し出されていて、前作のサナギが蝶になるのを目の当たりにするような興奮を求めている人にはちょっと物足りないかもしれない。あ、でもスペインの無敵艦隊と戦う直前、エリザベスがイングランド軍を鼓舞するシーンはめちゃくちゃカッコいいのでやっぱりおすすめ(手のひら返し)

英国の国名や暗殺、政治用語、日常用語、罵倒語などが言い回しが学べるので、繁体中国語を学んでいる人は是非チェックしてみてください。

女王といえどもやっぱり女性で、好きになった男性とは結婚できず、国と国との友好関係を考えなければいけない重圧はエリザベスでもゴールデン・エイジでも同じで、エリザベスが気の毒になった。王位を狙う人たちはいるし、スキあらばエリザベスの暗殺を企むしで。時代も国も違うから、今の感覚で見てはいけないんだけどね。

自信を持つことと傲慢になることはイコールではない

ということをつらつらと書いていきます。自分の思考整理です。

自信を持つ=他者を巻き込まない

自分自身に対して自信を持つこと。

こうして書くと少年マンガ的な熱い感じに思えるかもしれないが、僕的には「ダメな部分も含めて自信を持つこと」が大切なんじゃないかと考える。

「自分のダメさ加減すげーっしょ!」って言う意味ではなくて(ダメさ加減も磨きようによっては武器になると思うけれど)

「こういうところが足りてないし、まだまだできないことも多いけど、自分なら平気だ。万が一失敗しても大丈夫」と、失敗することもちゃんと加味して自分自身に自信を持つことは、傲慢でもなんでもないと思う。

あくまでも自分自身の中で完結することも大切で、自信の拠り所を外に求めない。

俺/私ってすごいでしょ!!なぁお前もそう思うよなぁ?

こうなると傲慢への扉が開きます。

SNS見てるとよく分かるんですが、自信があるのを外にアピールしすぎて、マジモンの識者を呼び寄せてしまい、論破されて激昂するパターン。

SNSに関してはいいねボタンとかリアクションボタンとかで数値として確認できてしまうので、それ目当てに投稿し続けるって状況が多いですよね。

リアルでも同じようなもので、自分自身の凄さをアピールする小物や小悪党がたくさんいます。そして思ってもいない世辞やおべっかこそリアルいいねなのです。

自分自身に自信を持てない、もしくは自信を持つことに抵抗感や罪悪感がある人は、自信と傲慢がごっちゃになっているんだと思う。

自分が嫌な思いをしているから、こうはなりたくない!!!!って思って自信喪失してるんだろうなぁって。

他者を巻き込まず、自分のことをちゃんと認めるだけで大丈夫なので、自信なんてねぇよぉ!という方はささいなことから認めていってみると心によい気がします。

たとえば、今日は時間通りに起きられた!とか。普段はあまり手をかけられない場所の掃除をしたとか。

自信=なにかすごい事をしなければならないって訳ではなくて、コツコツコツコツやれることをやっていけばいいと思います。

以上です。

2年!!

さっきはてなブログから「ブログを開設して2年が経ちました」のメールがきていた。

2年と言われても頻繁に投稿している訳ではないので、「あらそうなのですね」という気持ち。つまり喜びの感情が薄い。

検索エンジンでどのくらいの人を呼べるのかなぁと思って書いたフレンドカフェの記事、昔の記事だけど未だに定期的なアクセスがあります。まぁ、ただの恨み節の記事なんですけど。

1万文字を超える熱量で、我ながら偏執的な気持ち悪さを感じました。でもブログってそういうもんだから。SEOだのブログ論だのそういうもんはウチにはねぇんだよ!2000文字くらいでまとまってて為になるもんが読みたいならちゃんとしたブログに行きな!!( ゚д゚) 、ペッ

2周年だと言うのに取り乱してしまい申し訳ございません。あの当時の気持ちが蘇ってしまい、ついつい荒ぶってしまいました。

でもブログのよさってこういうところだと思うんですよね。心の記録ですし。あんなこともあったなぁ……あのクソ野郎やあのクソ女(アマ)はまだフレンドカフェで元気にやっているかな?とか、色々思い出せるじゃないですか。あの時は嫌な思いもしたけれども、クソどもが今も楽しくやっていたらいいなと思えるくらいにはなりました。僕もクソなりに楽しく生きております。

3周年に到達できるように頑張るぞー。